あーあ、○年前にビットコイン買っとけば○円になったのになあw

的なことを、最近は全く思わなくなりました。

 

私は、非生産的夢見おじさんなところもあったので、こういう妄想をすることも多かったのです。

  • ITバブルでソフトバンクの株買っとけばなあ。
  • リーマン・ショック後にドル買っとけばなあ。
  • ガンホーの株買っとけばなあ。
  • ビットコイン買っとけばなあ。

など挙げればキリがありません。

では、仮に、ホンマモンの偶然でビットコインやらなにやらで億万長者になったとしましょう。

しかし、自分の場合不安でお金を使えない状態になっていたと思います。

自分は元々不安症なので、正社員で働いていたときですら、怖くてお金をほとんど使えない状態でした。

そんな自分が、再現性のない、運での臨時収入に手を出せると思えないのです。

 

ではどうすれば金を使えるのかというと、「この金は自分の実力で掴み取ったものであり、今後も稼ぎ続けられる」と思ったときです。

正社員時代に金を使えなかったのも、自分の行動が賃金につながる因果関係が理解できず、給料も単なる偶然によって与えられていると思っていた事によるものだと思います。

ビットコインで億り人になったとしても、今後も自分の実力で稼ぎ続けられる、という確信がなければ、お金を使うことはできません。

逆に、何らかのポリシーに従って、様々なものに投資をして、偶然ビットコインが上昇したという状況ならお金を使えると思います。

 

現在私は無職で無収入なのですが、再就職をしても状況は何も変わりません。

雇われてお金を稼ぐことは、自分には運としか思えないのです。

自分が自分の実力を認め、自分を信頼できるようになる頃に、私は最強おじさんとして世間に名を馳せているでしょう。

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