うんこが出たり出なかったりする

最近、朝起きて、うんこが出たり出なかったりする。
うんこが不安定だと、心も不安定になる。
約1年半前、まだ働いている時代だが、あのときはうんこの調子が良かった。
生活リズムが安定していて、さらに毎日もやしを400g食べていたあの時代。
うんこは限りなく素直に出て、肛門を汚すことすらなかった。
あの時代は、退職前で精神が荒んでいた。
だが、良好な排便に支えられていた。
あの頃の自分は、確かにうんこに支えられていた。

今、無職で直近でのストレスは無い状態。
そんな状態で、私のうんこは、乱れていた。
生活リズムと食生活が不安定になると同時に、うんこも不安定になっていった。
おそらくあのときのように、毎日もやしを400g食べれば改善するのだと思う。
しかし、無職になった自分に、それを実行する忍耐力は失われていた。

私は、これまで排便をコントロールするために、様々な実験おこなってきた。
今思い返すと、私は20代の前半まで、下痢と便秘を繰り返す生活を送ってきた。
当時は、うんこんとろーるという言葉すら知らなかった。
ある時、牛乳と下痢の関連性に気がついたあの時から、私は排便に興味をもつようになったのだ。

あれだけ学校教育を始め、メディアでも崇拝されてきた牛乳。
給食で毎日飲んで、背も伸びると謳われていた牛乳。
あんなにおいしい牛乳が…
下痢を引き起こすなんて、信じられなかった。
だが、私を苦しめてきた下痢は、牛乳の摂取をやめて、あっけなく収まったのだった。

その時から、食品と排便の関係性を調べて暮らしてきた。
いまでも継続している。

今までの実験で、最も効果があったのは玄米だ。
あれは本当に凄まじい。
最強の便秘解消薬だと思う。
あれは食事ではない、薬だ。

玄米は非常に消化し辛い食品である。
そのため、普通に炊いた玄米を、そのまま食した日には、腸を素通りした玄米たちが洪水のようなうんこを形成するのだ。
便秘のときには、炊いた玄米を茶碗一杯食べるのをおすすめする。
非常に物理的な解決が望めるだろう。

炊いた玄米にはうんこを流動させる能力がある。
だが、煎った玄米には、絶大なうんこ固着能力がある。
つまり、うんこを固くするということだ。
下痢気味な人は、もしかしたら煎り玄米を食べると良いかもしれない。
だが、あまりにうんこが固くなるために、自分の場合肛門が切れたりすることがあった。

玄米の排便影響力は大きく、コントロールが難しいため、私は最近はあまり玄米食を行っていない。
だが緊急時に、すぐに解決できるツールが有るという安心感は心強いものなのだ。

うんこを制するものは、人生を制する。

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