何らかの食品にハマって、2週間ぐらいで飽きる現象

私は何かの食品にハマることがあります。

今年の年始ぐらいのときは、スパゲッティを白ダシで食べるブームが到来していました。

それを食っているときは、

「あーwもう食事の最適解に到達したわwww」

「もう、これだけ食ってれば生きてけるわw」

という気分になっていたのですが、今となっては食べかけの乾燥スパゲッティの袋が何ヶ月も放置されている状況です。

 

思えば、私は何かにハマるとそればかり食べて、飽きたら別の食品を探すということを繰り返してきたような気がします。

玄米ブーム、もやしブーム、きなこブーム、チョコモーニブーム、台湾ラーメンブーム、プロテインブーム。

しかし、そのどれもがコスパを気にした結果の上での選択であるために、食べる喜びが低く、本能的に継続できないのでした。

食事というのは難しいものです。

本能に従って食品を選ぶことは中々できません。

スーパーでも外食でも、直感的に食べたいなと思ったものは大抵値段が高く、結局迷った上で別のものを選び、本質的な満足感を得られることはないのです。

ある意味でいうと、自分は自分を傷つけ続けながら生きてきたのかもしれません。

本能的に食べたいと思ったものを避け続けてきたのですから。

そういうところが、自分の無気力さに繋がっているのかもしれません。

数十円のために自分を律して、得られるものは数十円ですが、

代わりにどれだけのものを失っているのでしょうか。

自分が自分の本能に報いなければ、自分の本能が自分に報いてくれることは無いのかもしれません。

欲しいものを拒否され続けた本能の無気力さが、どれだけ自分に悪影響を与えているのでしょうか。

人生への期待、生きることへの期待、行動することへの期待を失い続けているのかもしれません。

 

最近は買い物に行くたびに森永ラムネを買います。

現在無職の自分から本能への、最低限の報いです。

いつか稼げるようになって、食べたいものを食べれるようになったとき、

本能は活力を得て、私は最強おじさんへの道を加速し続ける事となるでしょう。

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