俺が働くべき会社

なぜ就職しなければならないのか。

それは自分では稼ぐ仕組みが作れないからだ。

 

経営とは、

「①稼ぎの発明→②稼ぎの効率化→③稼ぎの簡素化→④稼ぎの委託」

という流れで行われると思う。

つまり、素晴らしいマネジメントが働いている会社では、業務内容は簡素で誰にでもできる形態になっているはずだ。

逆に、駄目な会社は「稼ぎの複雑化」に力を入れている場合が多い。

従業員に複雑な思考、複雑な業務をするように働きかける組織は、努力の方向性を失っているため長くは保たないし、そこでの努力は徒労に終わるだろう。

 

最強のマネジメントとは、歯車のように働く人を作り出す事だ。

シンプルな行動のみで給料を貰えるのなら、その会社は素晴らしいはずだ。

ドモホルンリンクルのポタポタ落ちる液体を監視する仕事は最たる例だろう。

開発製造流通宣伝…あらゆる環境を経営側が整えているこそ、労働者はシンプルな行動で稼ぐことができる。


「そんな職場では自分が成長できない…」と思う人もいるかも知れない。

しかし考えてみよう、努力の方向性を失った組織の中での成長は果たして正しいのだろうか?

それはあたかも、間違った内容の教科書で勉強する事と同じだと思う。

経済的な努力で、人の行動は2種類しかない。

「稼ぐ仕組みを作るか、稼ぐ仕組みに使われるか」のどちらかだ。

間違った組織の中での経験は、稼ぐ仕組みを作るときには役に立たないだろう。

自分がどちら側の人間であるかしっかりと考えよう。

俺はとりあえず、生活費はシンプルでしょうもない労働で最低限稼ぐべきだと思っている。


俺は一億円稼ぐ努力と、100万円稼ぐ努力を完全に分けるべきだと思っている。

この分類はまさに「稼ぐ仕組みを作るか、稼ぐ仕組みに使われるか」という違いと同じであり、これを混同するとどちらも良い結果を産まないと思う。

これを混同する人が集まると、稼ぎの複雑化を進める間違った組織になるのだろう。

そのような間違った人間と同じ時間を過ごすと、自分の考えに悪影響があるので、交わらないように気をつけなければならない。

俺のやることは、

①マネジメントの良い環境で単純労働をし、最低限の生活費を稼ぐ。

②無給で、一億円稼ぐ可能性のある挑戦を積み重ねる。

この2つのみだ。


今までで失敗だったのは、生活費を稼ぐための環境で、エネルギーを使いすぎてしまったことだ。

これは本当に反省しているし、今後の職場選びはとにかく注意していきたい。

俺が働くべき会社は、業務の複雑化を進めない会社だ。

稼ぐ仕組みに使われる立場に中途半端に反発しようとして、物事を複雑化する人間がいない環境で働きたい。

 

今の所ウーバーイーツなんかは良い気がする。

まさにあの会社は、稼ぐ仕組みづくりにエネルギーを使っていて素晴らしい。

ユーチューブもある意味、稼ぐ仕組みの整備にエネルギーを費やしており、ユーチューバーはマネタイズを考えずに動画づくりに専念できるという意味で、単純労働に近い形ではないかと思う。

外資系は、マネジメントが働いていて良いものが多いかも知れない。

逆に日本企業は、共感によるマネジメントが強く、仕組みとして脆弱なものが多い気がする。

日本企業で働く場合は、臨時のお手伝いレベルの仕事を選んだほうが良いかも知れない。

以上。

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