情報収集の流れメモ

情報収集

学習の流れ

 

新たなスキルを習得しようとした時、

習得までの流れは以下のようになる。

 

  1. 情報収集
  2. 確信
  3. コピー

情報収集

初めはまず、

ネットや本、人に聞くなどして情報収集をすると思うが、

重要なのは、気合を入れないことだ。

 

気合を入れて情報収集をすると、

情報を受け取る感情に偏りがおきる。

 

例えば、何かについてググったとして、

1番目の記事をめちゃくちゃ信じると、

2番目の記事の内容が1番目のものと違った場合、

「2番目の記事には嘘が書いてある」

と錯覚してしまう。

 

学習の初期段階では、情報の良否を見分けられない。

筆者にも、最初に読んだ投資の本に意識を引っ張られて、

情報収集に大きな偏りが発生していた経験がある。

 

新たなスキルを習得しようとした場合、

いきなり勉強をしてはいけない。

 

初めに、

「情報の良否を見分けられるようになる」ことが重要だ。

 

そのためには、フラットな気持ちで大量の情報に触れる必要がある。

情報には、触れるだけで良い。

情報を吸収しようとしなくて良い。

なぜなら、まだ

情報を見分ける目を育てる段階だからだ。

 

多くの情報に触れると、

異なるソースでの共通した意見や、

思いがけない視点の意見に気がつくようになる。

情報を情報としてではなく、統計的に分析できるようになるのだ。

 

そして、「嘘の情報」と「事実だけど役に立たない情報」を見分けられるようになる。

特に世の中に、「事実だけど無意味な情報」は多い。

筆者は、投資について調べた結果、

経済情報の99.99%は無価値だと気がついた。

 

良否を見分けられるようになると、情報に惑わされづらくなり、

本質的な情報を真実だと「確信」できれば、成長は加速する。

確信

世の中にある、役に立たない情報を切り捨てた場合、

残った情報が、本質である可能性は高い。

 

しかし、あくまで可能性が高いだけであり、真実である保証など誰もしてくれない。

だが、重要なのは自分なりに「確信」しているということだ。

「確信」は決意に変わり行動を生み、事実になる。

 

これが、他者からの洗脳による「確信」であった場合は危険だが、

多くの情報ソースから統計的に情報を仕分けた結果の「確信」である場合は、ほぼ安全だろう。

 

自己啓発本を読んでも、殆どの人の人生が変わらない理由は、確信していないからだと思う。

「思考は現実化する」という自己啓発本があるが、それを初めて読んだ時の感想と、

他の自己啓発本を100冊読んだ後で読んだ感想は違ってくると思う。

それは情報の良否が見分けられるようになってるからだ。

おそらく「思考は現実化する」に書いてある内容は本質に近いものだと思われる。(筆者にはよくわからないが…)

しかし、本質的な情報であっても、それを読み取ることができなければ存在しないのと同じだ。

悪いのは本の内容ではなく、それを正しく読み取れない自分だと気がつかなければ、永遠に本質にはたどり着かない。

コピー

自分が本質だと「確信」した情報に触れたのなら、

次は、徹底的に自己洗脳をする。

 

自分が信頼した、本や動画を徹底的に繰り返し視聴する。

これは情報を暗記するために行うのではない。

自分が本質だと確信した情報を提供する側の人間のマインドを、

自分にコピーするために行うのである。

 

もし、自分が今、理想とする人生を歩んでいないのなら、

それは自分のマインドが間違っているということだ。

理想の人生を歩みたいのなら、現在の自分を徹底的に否定しなければならない。

 

しかし、本来自己否定は辛い作業で、普通はやりたいとは思えないものだ。

だからこそ「確信」が必要なのである。

「確信」を伴った自己否定に、苦痛はない。

 

もし情報に触れ、自己否定に至らないということは「確信」していないということだ。

成長とは、現状の自分を否定することなのである。

 

安易にテクニックを求め、それを実行したとしても、

根っこの部分で、自分は変わりたくないと思っていれば、当然自分は変わらない。

テクニックを求めれば、永遠に自己否定のフェーズに移行できない。

 

そんなかんじや

 

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