最低ラインをいかに上げるか

くコ:彡🐙

俺はスプラトゥーンというゲームで、ウデマエXという称号を得たいと思っている。

ゲームを通じて「実力とは?」「練習とは?」という事を考えることが多くなった。

ウデマエは大きな幅で上下する。

それだけ、微細な要素が勝敗に影響するということだ。

最も勝てるのは、

  1. 万全な体調
  2. 得意な武器
  3. 得意な戦法
  4. 得意なステージ

という要素を満たしたときで、その逆の時は勝てない。

本当に勝ちたいのなら、疲労を考えて一日に一戦のみ、得意なステージの場合のみという条件でプレイすれば良いが、それではいつまでもウデマエXに上がれる気がしない。

ウデマエXという目標があるため、一戦一戦の勝敗に拘泥してしまいがちだが、本当に大切なのは、ウデマエの下限の切り上げだと最近思った。

 

調子が悪くても、俺はBランク帯まで落ちることは無い。

これは、頭がボヤけた状態で操作しても勝てるラインが有るということだ。

 

ゲームは慣れることで、考えなくても操作できるようになる。

初心者は、どのボタンでどういう動きをするのか把握するだけで精一杯だろう。

そんな状態で、打ち合いに勝ったり戦略を意識することは無理だ。

しかし操作に慣れれば、周囲の状況に目を配る余裕も出てくる。

この慣れの範囲がとてつもなく大きくなれば、ウデマエの下限がウデマエXという状況になるだろう。

 

逆に言えば、すでに慣れていることを繰り返しても成長はできないということだ。

俺はある時期エイム練習を繰り返していた。

しかし、これも慣れないうちは大きな成長に繋がるが、あるラインまで習得すればそれ以降の伸びしろはほとんど無くなる。

だったらその時間を、他の練習に費やすべきだったのだ。

 

慣れない武器を使うと、ウデマエがドンドン下がる。

俺はウデマエが下がるのが嫌で、すぐに得意な武器に持ち替えてしまっていた。

しかし今思うとこれは、慣れないものに慣れるというチャンスを逃す行動だった。

慣れない武器でウデマエが下がるのは当たり前だと受け入れ、そのままその武器で戦い続ければ、今までとは違う視点で戦うことに慣れ、成長に繋がっていたはずなのだ。

勝とうとすればするほど、成長から遠ざかるのだと思う。

 

慣れないことに挑戦し、ルーチン化する。

これはあらゆる努力に通ずる考え方ではないだろうか?

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