炎上しない説明の仕方

キングコング西野が、単語脳と文脈脳の話をしていた。

キンコン西野の動画

簡単に説明すると、ホリエモンの話に納得する人は文脈脳

ホリエモンの「バカ」とかそういう乱暴な単語に反応して、そこを批判する人は単語脳という感じだ。

文脈的正しさを重視する人と、単語的正しさを重視する人がいるということだ。

 

コレ重要な事だと思う。

 

反政権系の発信は、事実かどうかを重視しないものが多いように感じる。

文脈を気にせず、いきなり安倍がーという文言を付けるさまは、俺には理解できず恐怖を感じていた。

しかし、単語脳というジャンル分けによって腑に落ちた。

あれらは、文脈的な正しさを重視しない人によって書かれた文章だったのだ。

 

昔、ハリウッドスター?の何かの授賞コメントの動画を見た。

スタッフへの感謝とか普通な内容から一転、締めで「私は人種差別に反対します」的なコメントをいきなりぶっ込んでいた。

俺はそれを見たとき、「うわなにこれキモっ」っと思ったが、今ならそれは「単語脳」向けの言葉だったのだと分かる。

 

俺は、文脈的数字的な正しさで他人を説得することが多いが、単語脳を知った今、そういう人向けの説得術も学びたいと思った。

 


 

俺的に良いなと思った例がある。

【ガチヤグラ】5分間フルに戦って0キルの動画(まさとさま戦法)【字幕解説】

スプラトゥーンというゲームで、シンプルな戦略で勝つ方法を解説している人がいる。

知らない人には分からないだろうが、そういう解説はめちゃくちゃ炎上する

論理的に正しく、なおかつ数字的な結果を残したとしても、批判される。

上記動画の人は、その戦法で世界500位以内に入っているがそれでもだ。(世界500位は、東大生の比率0.005%の20倍狭い上位0.00025%)。(世界10位以内のプレイヤーの、類似の解説動画でも炎上した)。

 

一般的(複雑、再現性の低い)戦略しか認められない人は結構多い。

こういう人には、論理的な正しさは通用しない。

上記動画の人も、戦略の有効性を多岐にわたって論理的に説明しているが、おそらく単語脳であろう人には届いていないようだった。

上記動画の人が賢いのは、説明が伝わらないのを、「相手が馬鹿」だと切り捨てずに、

単語脳向けに「たのしいよ!」という単語を積極的に採用している所だ。

論理的説明に感情的説明を足すことで、説得力がかなり増しているように俺は感じた。

 

この姿勢に俺は感動し、自分もそうでありたいと思った。

より多くの人を説得するには、(炎上しないためには)

「感情論」と「綺麗事」を足すべきだ。

そしてこれは意識すれば簡単なことなのだと思う。

ハリウッドスターを思い出そう。

文脈関係なしに、ぶっこむだけでいいのだ

私は世界平和を祈っています。

 

これからは、単語脳の人が好印象を抱く単語を収集したい。

反政権系、環境保護系、原発系、スピリチュアル系、人権系、等々の発信者の文章を読み込みたい。

安倍辞めろ!!!

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