西村ひろゆき 初対面で唐揚げにレモンを掛けるか質問するメリット

ひろゆき&ヒゲおやじのトークメモ


営業の時、下手に準備しないほうが成功する。

相手の話を聞くは聴くほど、相手の状況がわかるから。

準備するとそれを喋りたくなり、相手から聞き出す能力が下がる。

(役者のテクニックで、セリフを忘れず言うには演技中の相手の話をちゃんと聞く。そうするとおのずと会話の流れからセリフが出てくる、という話と近いものを感じる)。

「ナポリタン食べたいんですよー」→「おk!」なら良いが、

「ナポリタン食べたいんですよー」→「ホントは冷やし中華が食べたいんじゃないですか?」みたいになると駄目。

冷やし中華のプランを用意しないほうがマシ。


どう説得するか一回ぐらいシミュレーションするのはいいが、多くの場合、人から話を聞くことの方が多い。

相手を説得する時も、相手が納得するラインを聞き出したほうがいい。

決め打ちで資料を作っていくと、それが駄目だった場合その場で修正できないから厄介。相手が公然にしている苦手な要素を入れてしまった場合、下調べしてないことがバレる。なら資料なんて作らず相手から聞き出した要望にその場で答えたほうが良い。

知識量じゃない、相手の話を聞いて相手が喜びそうなことをする。

あたかも準備したかのようにしゃべるのは大事。


人をパターン化する。

正義感強そうな人は、ギャンブルが嫌いな確率が高い。

会話の中で「そうですよねー、そういうときギャンブルって良くないですよねー」とか相手より先にこっちから噛ましていくと「コイツわかってるな」と思ってくれる。

雑談の中で相手のパターンを絞っていく。

猫好きなら自由な行動に対する許容がある。犬好きは自分がコントロールしたいなど。

パターンを絞った上で「こういうの好きですよね?」というと、相手はなんか気が合うと錯覚してくれる。


自分のこと聞かれて不快に思う人は少ない。

その人が他の人に今まで聞かれてないであろう質問をする。

「唐揚げでレモンかけないタイプっすよね?」とか

から揚げ好きっすね→居酒屋オッケイ

唐揚げ最近食ってねえなあ→居酒屋には誘えない、等分析できる。

間接的に相手の情報を知る。

「凧揚げ最後にしたのいつっすか?」→子供がいるか分かる。

質問は別に無意識に思いついたものだが、その内に相手がどのパターンが掴める。

「趣味は何ですか?」は駄目。誰かがしたであろう質問はしない。

(おそらく相手は回答を用意してないであろう質問のほうが、分析に有利なのだろう。相手も回答し飽きてないし)。

週末何してますか?❌→カラオケいかないタイプっすよね?⭕

いきなり詳細の部分の質問をする。

「黄色いスイカ好きですか?」と聞いて、本当に黄色いスイカが好きだった場合、めっちゃ刺さる。外したところで「違います」で終わる。


無口な人が苦手な人が多い。

それは、自分の好みの「間」で返答してこないから。

無口な人は、苦手に思われている経験が多い。

 

無口な人と話す場合、ボールを投げっぱなしにする。

「たこ焼き好きっすか?」とか聞いて、相手は長考するけど、何も追撃せず返答を黙って待つ。

ほっとくだけでも相手にとっては居心地の悪くない「間」になっていてエンジニアの人とかに好かれたりする。

 

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