西野亮廣&中田敦彦 対談要点

イベントではセットにこだわる。

準備段階でも、トークをどうする?とかの話が出ない。

広告費をゼロ円にして、セットに金を使って、SNSで拡散してもらう。(写真映え優先)


芸人の定義

一般的には、テレビに出るとかひな壇に出るとかそういう行動で判断されやすい。

自分たちは生き様を芸人(画一的にならず、面白さを追求する様)にしようとしているので、行動がバラバラなように見えても、本質は一貫している。


炎上しなくなった理由

数字で結果が出たから。

数年前と言っていることは変わらない、でも周りの反応が変わるということは、人は理屈ではなく数字で納得する。

それを知り、数字(本の売上等)を出すようにした。それにより話がスムーズに進むようになった。


ウェブサービスは収支がトントンだけど、オンラインサロンへの集客になりそこで回収できる。

挑戦的なことをすると、内情を知りたいエンジニアや起業家が、サロンに入ってくれる。


ZOZOはいい 負けてみんなが気にしてるから

サロンは勝ち続けている時には人数が伸びない。

これからどうなるのか気になるのが重要。

漫画も、負けてここからどう巻き返すのか?という所に興味が沸く。

勝ち筋が分かりきったものに人は興味を持たない。

勝ち続けるとファンがつかない。ピンチをあえて作る。なおかつ最後には勝つ。

60点でここから80点取るのが目に見えていたらあえて0点を取り、その後で80点を取る。

伸び率を強調することができる。


夢を多めに語る

戦略を語りすぎると、戦略家が仲間にならない。

giverになる

コスパが悪い人助け(世間に出ないけど口コミでは広がる程度)をする。

コスパが良い人助け(リベンジ成人式とか)ばかりすると、見破られる。

長期プランは時間がかかることを説明する

村八分されたら、バッシングをリツイートする

迫害を可視化すれば、追随者が居なくなり、数年間ブルーオーシャン期間を伸ばせる。

 


補足

戦略を語って人に応援されても、自分の言うことを聞いてくれる人しか集まらない。

大きな夢を語れば、自分に作れない戦略を立てられる人が仲間になる。

頭のいい人は、自分ではやりたがらないけど、他人を使って自分の考えの正しさを証明したい。

とはいえ、最初は自分でガツガツやらないと、WINNER且つDREAMRじゃないと人は集まらない。戦略を思いつきながらも表に出さないという行動が必要になる。

人に任せてクオリティが下がる場合でも、ぐっと我慢して任せる。そうしないと自分の幅が広がらない。自分の時間は24時間しか無い。


giverは聖人じゃなくていい。

いつか回収できるという計算は有り。寄付でなく投資。

人にいっぱい会うと、回収のセンスが付いてくる。


本はノベルティ化しないとキツイ。(本は他の商品の宣伝)。

革命のファンファーレは、プペルの宣伝。

初版の印税は、全て本の宣伝に回す。

本で利益を取らず、サロン他で回収する。


広告は2次効果を考える。

新聞の一面に広告を出した時は、それがテレビで取り上げられることで効果を上げた。テレビ局の局員が乗る電車に広告を出す。一般客ではなくテレビ局のいちディレクターを狙い撃ちして、テレビの企画会議で議題に上がるように差し向ける。

ネットは誰も見てない。本を売るなら本屋に力を入れる。本屋飲み会をしまくった。本は足で売る。

どぶ板営業(対面営業)が正解。メディアが多極化しすぎて、メディア露出では売れなくなった。

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