部屋の片付けするとゆううつになる

引っ越しをしようと思って、部屋の不用品を捨てていました。

思えば、約半年間「おれ、部屋整理するわwww」と周りに表明しつつ実行に移せませんでした。

なぜこんなに腰が重いのか、昨日わかった気がします。

 

片付けをしてもそこには…

 

「自分の過去しか無いからです。」(名台詞)ドン!!!!!

 

片付けをしていて、会社員時代の遺物がザクザク出てきました。

会社員時代のメモ帳。

新人時代の研修資料、ノート、日報。

こんなものを見たら、意識も強制的に過去に引き戻されます。

 

数年前のガラケーも出てきました。

電源コードを指すと、まさかの起動。

つい当時のメールを見てしまいます。

 

過去の自分の形跡を見つけて、懐かしく思うこともあるでしょう。

しかし自分の場合は、懐かしくは思えど、いい気分にはなりませんでした。

それどころか、大幅にモチベーションが下がって、疲れて寝てしまいました。

 

入社一年目、会社の指示で毎日日報を書いていました。

それを見れば、当時の自分の感情が呼び覚まされるはずです。

しかし全く読み返す気がしませんでした。

なぜなら、それは会社の指示によって、受動的に書かされた物だからです。

その日報は自分のためではなく、上司のために書かれたものです。

だから、数年後の自分にも当然刺さらないのです。

 

自分の意思で、能動的に作り上げたものは、大抵パソコンかネット上にあるので、自分の部屋に、めぼしいものはありません。

 

それ以外にも、部屋の中には、通帳やら印鑑やら、重要だけどワクワクしない物で溢れていました。

だから、部屋の整理はワクワクしない。

だから、つまらない。

 

貴重な資料だから、当時の日報は残そうと思ってましたが、必要なさそうです。

能動的に書かれたものは、まだ黒歴史として利用価値があるかもしれませんが、書かされたものに価値があると思えないのです。

 

現在私は、無職です。

今後は、身の回りのものはすべて、能動的なもので埋め尽くされるはずです。

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