音楽を作る試み

今までゲームプログラミングに挑戦してたんだけど、嫌になったので一旦止めることにした。3週間以上続けたけど、ルーティーン化の領域に行くことができなかった。ゲームバランスの調整の領域に行ければよかったんだけど、ゲームの大枠を作れる所まで行けなかった。まあでもまた何かのタイミングで近い内に再開するとは思う。でもそれはあくまで自然な再開であり、自分を律してやるつもりはない。というか自分を律してやっても無気力になるだけだと思った。無気力になってなにも行動しないのが一番キツイので、今後は自分が無気力だなと思ったらなるべく早いタイミングで、違う作業に移行すべきだと思った。

今回は音楽制作を3週間継続してみたいと思う。これに関しては簡単に習慣化できると思う。というかもしかしたら3週間でこれがライフワークになる可能性も高い。なぜなら元々俺は音楽制作に一番力を入れていたからだ。俺は退職してから色々な試みをしていたが、どれも退職前後ぐらいに思いついたものだ。しかし音楽に関しては17歳からずっと少しずつ気にかけてやっていた。退職前も退職したら音楽をやりたいと思っていたが、なぜか全くやってこなかった。なんでだろうか?自分でもよく分からない。マネタイズが難しいからかも知れない。とにかく全くやってこなかった。とりあえず思ったのが、俺はメインの肩書を作曲家で行きたいということだ。多分俺は色々なことに手を出すと思う。でもあくまで〇〇もできる作曲家で行こうと思った。だからとりあえず自分のバックボーンと世間から評価されるまで俺は音楽を積み上げていきたいと思う。


ルールは、

毎日9時から17時の間に曲を作る。それ以外の時間はCUBASEを触るの禁止。

日を跨がず、一日で制作は終わらせる。

それを3週間継続する。


7−23

とりあえず、コード進行とかメロディとかは全く考えない。参考にする曲の波形を再現する試みをする。

とにかくボーカル収録が難しい。意外とmacのイヤホンマイクが高音域を強調できて都合が良いので今回はそれで録音した。ベースが音割れしていた。


7−24

15時ぐらいにCUBASEが落ちてしまったので今日は貼れない。HALIONは相変わらず落ちやすいようだ。使用時は気をつける。トレーディングビューを表示しているブラウザがメモリを5Gぐらい使っていたので閉じた。今後はHALIONでも落ちないかも知れない。

今回は非常に困難だった。音を真似るということは非常に困難だ。しかし真似ることで学びがある。

見本を完璧に再現することはできない。音源がわからないからだ。なるべく近いものを探したが最後まで微妙だった。音源が複数重なってる場合は尚更分からない。今回は2種類重なっていたようだが、実際にどのようにあの音が構成されていたかは製作者にしかわからない。

ただ、今回思ったのは、波形はなるべくなめらかに広範囲に構成されていたほうが良いのだろうということだ。

今回の目標は上の波形だったが、周波数はなだらかで、飛び抜けているところがない。音作りをする時は音を重ねる前に十分に周波数をなだらかにしたほうが多分良いと思った。

また重ねる周波数帯がなるべく重ならない音作りをすれば、音を重ねやすくなると思う。

今回は特に3000Hz帯の音が再現できなかった。やはり3000Hz付近は音のイメージの多くを構成する重要な帯域だと思った。逆に3000Hz帯のみで完璧に音作りしてから周りを埋めるようにしたら、作業が混乱しにくくなるかも知れない。(3000Hzは、人間の耳の構造上最も大きく聞こえる帯域)。

今回の知見

  • 周波数は滑らかに広範囲
  • 初めは3000Hz帯の音作りから

7−25

左が目標、右が適当に配置したピアノ

参考としている左はピアノ単音の音である。それでも周波数が広範囲になだらかに分布している。

右は適当にコードを押さえたピアノである。やはり音源が一つであってもココまで明確な違いが出るということだ。もしかしたらコードも3音だけでなく多くの音を鳴らしているのかも知れない。ともかく音作りまたはコードの押さえ方で左を再現すればよいわけだ。

どうしても再現できない周波数があって、それはピアノと指先がぶつかる音だった。ハイハットに近い音だった。

以下のようになった。

初めが目標とする音、続いて今回作った音。

かなり大変だった。知見としてはリバーブにこだわったほうが良い。ベロシティはなるべく上げたほうがいい音が出るというものだった。

多分ベロシティ下げて音量あげるとメリハリが無くなって良い音じゃなくなるんだと思う。

周波数的にはかなり一致しているがそれでも音がこもった感じがある。もしかしたらリバーブの高音域のみをを左右に振ったほうが良いのかも知れない


7−26

今回の課題周波数。人が喋っている音だがこれですら周波数が広範囲である。今回はこれを真似していく。

ProQ3クソ便利。他チャンネルの波形を重ねて比較できる。(赤線が参考音源、灰色が俺の声)

それどころか「Analyzer」からいろいろやれば自動的に他チャンネルの波形と同じにしてくれるやんけ。ヤバ過ぎるだろ。

以下、「参考」→「自動的に調整した俺の声」

流石にちょっと不自然になってる。瞬間的な周波数は一致していても、音の変化まで調整できない。

喋ってる人も、マイクも、録音環境も違うのだから、それを無理やりEQで一致させても無理がある。調整は程々に、自然な感じを維持しながら調整しないとだな。

適当にEQで変化が尖りすぎている部位を3つぐらい間引いたらいい感じになった。これでいいやろ。


7−27

音の感じは、EQも大事だがリバーブによる質感の変化がかなり大きい。EQでいい感じになってリバーブを足した途端におかしくなることがある。リバーブの調整もいろいろ試さねばならない。

あかん、めちゃくちゃ眠くなった。やはりコピーばっかりやっててもテンション上がらんのかも。もしくは台風の低気圧にやらているか。今日はぼちぼちで終わらせる。

なんとなく思ってきたのは、確かに完全にコピーするのは難しい。でも適当な音源でもEQをいい感じにすればそれで十分品質は保てるのではないだろうか?

リバーブは下手に入れると嘘くさくなるので気をつける。


7−28

昨日ぐらいから明らかに眠気が増したりやる気が無くなったりしてるけど、これは典型的な3の法則に当てはまってる。3日、3週間、3ヶ月、で習慣化の壁が出る。ココで自己嫌悪にならず、平常心でハードルを下げて取り組む。いきなり100を目指さない。1を積み上げていくしか無いのだ。

またCUBASEが落ちた。しかもまじでもう終わろうとしていた所だった。まあホント今日はほぼ成果が上がらなかったので良いのだが。

声の加工はマジで再現するのは困難だな。元の音源は声なんだけど、高音域だけ聞くとシンセっぽくなってた。なんか声をシンセっぽく加工するプラグインがあるんだろうな。


音楽に関して。俺的に音楽制作においての重要性は、

人柄>品質>オリジナリティ だと思ってる。

今回は人柄に関しては割愛する。音楽の練習とは品質の向上だと思っている。日本の曲を聞いていてよく思うのが、ボーカルが自己実現して不快な音になっているパターンがあまりにも多いということだ。サウンドクラウドを聞いているとそういうパターンはまず無い。だから日本のボイトレ論とかは基本的に完全に間違っているものと判断することにした。自分的にはとにかく不快に思われない音を出すことに専念したいと思う。それでも難しいのだが。正直言って日本のアーティストは不快な音のパターンが多すぎて聞く前に身構えてしまう。それは個性を尊重する文化だからだと思う。そしてそれが品質を下げる罠なのだと思う。俺は個性を完全に捨てる。音楽の品質について完全なる定義を作る。アーティストの曲の人気にばらつきがあるのはなぜだろうか?それは良いものという定義が曖昧だからなのだと思う。今回その定義を作るに当たっての方針を決めた。

→  短い音作りのみコピー ↓

↑自作曲   ←  曲の流れのみコピー

というサイクルを高速で回していくことで、自分の美的感覚が修正されるという考えだ。センスの修正→アウトプットを繰り返すとも言える。


なぜ曲を作るのか?それはもちろんインセンティブが高いからである。いま自分に与えられた選択肢の中でもっともインセンティブが高い行動だと思っている。状態としては社会からこの人物は「今までそれなりの品質の音楽を作り続け、これからも作り続けるだろう」と思われるのが良い。なんだかんだでやはり創作家というのは社会評価が高くなる。それはかっこいいからである。しかし、かっこいいという称号だけを得ようとして実力の伴っていない人はかなり多い。そういう人がなぜ実力を伴わないかと言うと、自己実現を目的としているからである。偏った自分らしさをどれだけ鍛えようと、客観的に素晴らしいものを作れるようにはならない。俺は世間一般が想像するクリエイター像から離れているが、あるいみ最も最速でクリエイターとして評価される事ができると思う。なぜならおれは自己否定が最もインセンティブが高いことを知っているからである。おれはかしこいので何でもできる。人が引っかかる罠に引っかからないからすごいはずだ。簡単にできて人から褒められるからやる。それだけだ。俺が音楽をやる理由は。俺には他にできることもないのでとりあえずやってみれば良いと思ってる。ちなみに、音楽を下請けをやるつもりはない。すべてマイビジネスのために音楽をやっていく。なぜなら俺は億万長者を目指しているからだ。収益の胴元はかならず押さえる。


7−29

曲全体の流れとかどうして良いかわからんかったわ。まあとりあえず半分ぐらいで挫折したけどこれで良しとする。オリジナル曲作るときでも、参考として並列的に参考楽曲を並べて作曲しても良いかも知れないな。

流れをコピーするのシンドいけど、シンドいということは自分に足りていないスキルのだと思う。長手のことをやってこそ成長するのだと思う。


7−30

ごめんなさい、ほとんど何もしませんでした。MADを作ろうとして考えていましたがほとんど何もしてませんでした。ニコ動のMADを見て何をしようかは考えていましたがほとんど何もしていません。


7−31

NHKの曲を進めていた。ひとつとんでもない罠にハマっていた。行動に根拠がなかった。とりあえず何かすごそうな感じにしようとしていた。漠然とした目標を作っても実行できるはずがない。架空の都市に旅行に行くようなもんだ。具体的な行動につながらないのだ。良いものとは何かを具体的に定義し、その構成要素を判定するためのテンプレートを作る。ちなみにクオリティとかは本質には含まれないと思う。あれは他の手をやり尽くしてから気を使うことでなおかつ本質から外れているので費用対効果も悪い。クオリティを求めるのは自分の中に本質を分析する物差しがないからだ。日常的に触れている音楽を正しい目でジャッジできていないからクオリティという曖昧な評価軸でしか物事を決めれないのだ。よく質か量かという議論があるが、俺は質の定義をした上で、量をこなすが正解だと思う。量をこなす人も結局は量をこなしているうちに見えてくるという論調だったりする。俺は考えるタイプなので十分に考えてから行動するようにしたい。自分の今から行う行動には、質を担保した根拠があり、それがインセンティブに繋がるということを明確に理解してから行動する。というか行動は理解からしか生まれないと思う。まずは理解すること。根拠を持つこと。


8−1

曲のコピーはマジでメンタル削れてくる。難しいから。でもまあ完璧目指さずにやっていこう。なんだかんだで学びは多いので。


8−2

めっちゃ音楽やりたくなくなってくる。やっぱり恒常性維持機能ですわ。でもねえ、何があっても3週間はやり遂げる。こればかりは、本能に従っていたらいつまでたっても何も成し遂げられない。プログラミングは3週間で全く成果が上がらず習慣化もできなかった。それは概念で止まって実際の製作作業に移れなかったからだ。スクワットの場合明らかに3週間で習慣化が成功できていた。音楽の場合3週間後にどのような心境になっているか楽しみにしようじゃないか。

なおかつ、こういう葛藤を抱えたときこそ成長している感じがある。葛藤を抱えて逃げた先で思わぬ収穫があったり。音楽もプログラミングが嫌すぎて逃げた先で声の研究を始めてるしな。今は逃げた先でユーチューバーに興味を持ち出しつつある。逃避した先だからこそ集中度合いが強い感じはある。だから逃げるためには挑戦しないといけない。だからかならず音楽は3週間継続する。

これでよし。ちなみに逃避の末にスプラのバイトカンストしそう。


8−3

これにて勘弁


8-4

むずかしいやりたくない


8-5

やりたくなさすぎてイヤホンを付けることですらシンドい。ちょっと作業を進めたら一気に眠気が襲って5時間ぐらい寝た。音楽やるまで睡魔なんて無かったのに。


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8−7

コードパッド

8-8

8-9

やりたくない

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8−12

何かやっと夢にピアノとか出てくるようになったきたな。すこしずつセルフイメージが変わってきた。

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やりたくない

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3週間終わったが音楽はこれからも続行していく。というか最優先課題という「名目」でやっていく。唯一無二の課題というポジションとしてやっていく。なぜかと言うと最近2番手の行動で成果を上げるという法則が見つかってきたからだ。ちなみに最近はYou Tubeを初めたり絵コンテの研究を初めていたが、音楽をおろそかにすることにより、それらの行動が行動の第一候補に繰り上がってしまい非常に行動に支障が出ている。だから音楽はやらなければならない。「クソ真面目」に「継続的」に「責任感」と「義務感」をもって音楽制作をしていく。あたかもボランティアや資格勉強でもするかのように社会的肯定感をもって音楽を続けていく。自分のコンフォートゾーンから外れていてもやらなければならない義務としてやっていく。あくまでそれを信じなければならない。あくまでこれが自分にとって最も重要だと錯覚して毎日やらなければならない。嫌であればあるほど、正義であればあるほどその反動で、壮大な現実逃避をすることができる。あー俺はミュージシャンだ。音楽を作れば皆から褒められてお金ももらえるだろう。だからやらないと。これだけはやらないとな。これだけが俺の全てなんだ。これに賭けなければ。ああこれこそが人生。音楽こそが人生。ああやらなければ。ああやらなければ。

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