もし平行世界で分岐している自分が2000兆人いるとして、一番金持ちの自分はいくら持っているのか

自分の可能性を、

知る方法を考えてみた。

 

この世に、平行世界(パラレルワールド)があるとする。

その数は無限大にしたいところだが、想像しづらくなるので、

2000兆とする。

 

平行世界の自分たちは、ほんの少しずつ違う人生を歩むことになる。

 

例えば、小学一年の時のクラスが違う人生もあっただろう。

クラスが違えば、担当教師も変わり、学校というものに対する印象は全く変わったかもしれない。

その自分は果たして、今の現実の自分と全く同じ人生を歩むことになるだろうか?

 

  • 近所の住人が違う人生もあるかもしれない。
  • 両親がたった一冊の本に影響されて、自分に対する接し方が少し変わっている人生があるかもしれない。
  • 交通事故に遭っている人生があるかもしれない。
  • 入った部活が違う人生もあるかもしれない。
  • あの子と付き合っている人生もあるかもしれない。

 

ちょっとした出会い、縁、タイミングによって、

人生は大きく変わる

皆さんも、そう思ってもらえると思う。

 

そんな、ちょっとずつ違う自分の人生が2000兆種類あるとしたら…

と、想像してみて欲しい。

 

その中で、

「一番金持ちの自分はいくら持っている?」

と、直感で数字を言ってもらいたい。

 

流石に2000兆種類も人生があれば、ものすごく稼いでいる人生もあるだろう。

2000兆種類であることを改めて強調したい。

流石に億は楽勝で超えているはずだ。

 

筆者は「2000億円ぐらい持っている自分がいてもおかしくないな」と直感で思った。

(今調べたら、ZOZOTOWN社長の2017年の総資産が3300億円らしいので、2000兆分の1の可能性としては2000億円は過小に感じた)。

読んでいる皆さんはいくらだと思っただろうか?

いろいろな人に問いかけてみたくなる、おもしろい質問だ。

 

さて、今挙げてもらった数字だが、

「それは自分に実現できる数字」

であることを理解してもらいたいと思う。

 

2000兆種類あるとしても、自分は自分だ。

自分の頭の中で想像力を働かせ、

その自分が達成できると判断したのだから、実現できる可能性はあるのだ。

今挙げた数字は、正確な統計に基づいたものではない。

単なる想像だ。

たった一つの、自分自身の脳から出てきた数字だ。

だから、自分の脳は、自分にそれだけの可能性があることを知っているのだ。

 

例えば、2000兆種類の自分の中に

「地球を殴って真っ二つに出来る自分はいるか?」

という質問に変えてみることにする。

流石に2000兆種類も人生があっても厳しいのではないかと思う。

いかに2000兆種類人生があったとしても

物体としての自分は変わらない。

だから不可能だ。

 

それに比べれば、筆者でいう

2000億円の資産というのは、十分に可能な範囲だ。

 

質問を変えてみよう。

2000兆種類の人生の中に

「一億円持っている自分はいるか?」

と考えてみよう。

 

さすがに2000億円だと、運の要素が強まってくるので想像しづらくなってくるが、

数字を下げてみると

「一億なんて楽勝なんでは?」

と思えてくる。

 

一億円を持っている平行世界の自分に、インタビューしてみる。

想像の中でだ。

 

様々な、方法で一億円を達成していると思う。

宝くじが当たった、とかはあまり参考にならないが、

2000兆種類もあれば、実現性や再現性の高い方法で1億円稼いでいる自分なんていくらでもいるだろう。

それは、

今の現実の自分に、すぐにでもできることなのだ。

 

お金のことだけでなく、他にもいろいろな質問をしてみる。

2000兆種類の自分の中に

  • 子供が10人いる自分はいるのか?
  • 南の島で優雅に暮らしている自分はいるのか?
  • 芸能人になっている自分はいるのか?
  • 幸せに暮らしているどんな自分がいるのか?

いろいろな質問を投げかけてみて、

2000兆種類の人生の中に、達成している自分がいるのなら、

それは、現実の自分にもできる。

それは、2000兆種類といえど、あくまで自分の頭の中で考えたものだからだ。

 

ちなみに筆者は、想像の中で子供が10人いる自分に、

「どうすればそういう人生になるんですか?」

と聞いてみた。

すると、

「まあ、こればかりは縁だから…」

という、どうしようもない答えが帰ってきた。

「まあ、自分に素直に生きていきなよ…」

という、投げやりなフォローの言葉をもらったが、自分自身が自分に投げかけた言葉なので、なにか意味があるのかもしれない。

 

さまざまな自分にインタビューしてみて、実現性の高いアドバイスが貰えれば、もうそれは実行するしか無いだろう。

 

他にも、

お絵かきをうまくなりたいなと思ったら、漫画家になった平行世界の自分にアドバイスを求め、

YouTubeをやってみたいと思ったら、ユーチューバーで暮らしている自分にアドバイスを求め…

というような思考法も出来る。

ここで受けたアドバイスは、自分の脳で想像しうる最善の答えだ。

 

 

 

おもいがけず、自分の人生の可能性に制限をかけていることは大いにあることだと思う。

平行世界には、現実の自分とは違う人生を歩んでいる自分がいくらでもいる。

つまり、今の自分も、いくらでも違う自分になれるということだ。

 

ちょっとした思考法として、やってみると面白いと思う。

筆者的には面白いと思う。

コメント