メモを残していく。
2−7
アメリカのAmazonから約50ドルで購入した。
約3週間で届いた。
※最初にやったこと。
- プローブの持ち手部分に銅線を付ける。
- ブザーの音を。
①針先を毛根に挿入
②プローブを塩水で濡らした指で持つ
基本的に、この2つを満たせば電流が流れる。
上手く条件を満たし、回路の抵抗が下がれば、自動的にブザーが鳴りつつ電流が流れる。
- 指をわざわざ塩水で濡らしたくない。
- 自分のタイミングで電流を流したい。
という理由から、プローブに銅線をつけることにした。
以下略…
2−14
一回ごとに肌に水分を補給したほうが良さそうだ。
電気分解が目的なので当然といえば当然だが…
水分が無いと、皮膚を焼いているような状態になることがある。
水分があると、毛穴から泡が出て電気の効果が分かりやすい。
肌に水を垂らしても、毛根まで水分が行き届かず、電気分解が微妙な気がする。
冬なら入浴してある程度汗ばまないとダメかもしれない。又は夏まで待ったほうが良いかもしれない。
2−15
水分と電気分解の関係性
水なし:皮膚が白く焼かれるように変化
毛根以外がジェルで纏う:毛根に水分がない
毛根部のみにジェルが纏う:成功 毛穴から分泌される水分が電気分解されている
やはり夏になるまで待つことにする。一旦この計画は保留だ。
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